データロガ内蔵 機能満載で用途が広がりました UDM-570DL

特徴

測定条件のセットが簡単
マイクロプロセッサーを内蔵しており、操作もタッチキーを押すだけで測定条件のセットが簡単にできます。
被測定物の音速設定及び、厚さ計のキャリプレーションが10キーで行うことができ、またパソコン上で作成した測定マップをUDM-570DL本体に転送可能です。
データ処理
付属データ処理ソフトは、UDM-570DLとパソコンとのデータの交換が容易に行えます。
最大6400点のデータ収録が可能
データロガを内蔵していますので、手書き作業が不要となって一人で測定と記録ができ、さらにデータ整理もパソコンで出来ますので合理化に役立ちます。
エディット機能の充実
エディット機能を備えていますので、その場でのデータ確認や入力間違い時の修正等が可能です。
作業性を考えた交互測定が可能
矢印
機能を選択すると順方向、逆方向の交互測定ができます。タンク等の大型測定物の測定には大変能率良い作業ができます。(入力されたデータは、順方向に整理されて記録されます。)
標準探触子で、0.7mm から
鋼鉄材であれば標準探触子1個で0.7mm~250mmまでの幅広い厚さ測定ができます。また、探触子に使用しているディレイラインは特殊樹脂を採用しておりますので、摩耗が少なく長持ちします。
感度切換が可能
鋳鉄や特殊樹脂など内部粒子の粗い物の厚さ測定の場合、感度を墓準感度から数dBダウンさせることにより、安定した測定をすることガ可能です。
オプション機能
基準値として任意の値を設定し、その設定値との差を表示させることが可能です。

用途

保守検査として(液体等の内容物が入っていても測定可能)
(1)タンク ・圧力容器・ボイラーの厚さ測定
(2)パイプラインの保守・点検
(3)仮設用パイプの厚さ測定
(4)その他類似品
製品の検査等、品質管理として
(1)板材の厚さ測定および二枚割れの検査
(2)バルブ・成型品の厚さ測定
(3)機械加工部品の寸法検査
(4)鋳鍛鋼品の品質管理
(5)その他類似品
接着および接合状態の検査として
(1)軸受メタル、クラッド材の接着状態
(2)板の重ね溶接部の接合状態
(3)その他類似品
その他
(1)厚鋼板のラミネーション検査
(2)パイプの偏肉検査
(3)音速測定による材料の判別

仕様・性能

超音波厚さ計部
表示方式:液晶デジタル方式
測定方式:パルス反射方式
使用周波数:2~10MHZ
表示桁数:4 桁
最小単位:0.1mm
測定範囲:0. 7~250.0mm (鋼中)
誤差範囲:0.7~100.0mm ±0.lmm/100.1~250.0mm ±0.5%
精度(長時間):± 0.1mm
電源:DC3.0V (単3アルカリ乾電池2木)/動作時間: 110時間以上
パワーOFF:測定中断後約4分後に電源OFF または手動OFF
音速調整範囲:0~16000m/sec
表示回数:2回/sec
照明ランプ:ETバックライト方式
ローバッテリー表示:表示部にマークで表示(BATT)
カップリング表示:表示部にマークで表示
オプション機能:基準値として任意の値を設定し、その設定値との差を表示させることが可能です。
外形寸法:W70×H155×D28mm
重量:本体約370g、探触子約50g
データロガ部
データ数:6400点
エリア設定:Z.Y.Xの3次元
ロケーション:データ入カ時に上書き、または随時キーボードから変更可(テンキ一、▽△)
表示部
データ部:測定値または内部メモリーの内容を表示します。
ロケーション部:メモリーのロケーションを表示します。
モード部:選択されているモードを表示します。
その他:各動作状態を表示します。
通信機能部
RS-232Cによりパソコンとの聞でデータのセーブ、ロードができ、またパソコンからマップの設定が可能です。

サポート情報

  • Q&A(よくあるご質問)
  • 取扱説明書ダウンロード
  • カタログダウンロード
  • オプション対応表一覧

修理・お問い合わせ

  • 修理・お問い合わせ